2018年3月22日(木)
妊娠中の光脱毛は悪影響?
カテゴリー:SARAの脱毛について, 脱毛のしくみ, 脱毛の疑問
脱毛を受けられる施設によっては、生理中や妊娠中の期間は、脱毛を断られるといったケースもあります。
女性は、ホルモンの状態によっては、にきびが出やすくなったり、また、お化粧ののりがかわったりと、何かしらお肌に影響が出てくることがあるので、中には、通常では感じることのないヒリヒリ感を感じたり、お肌が乾燥したりしたという人もいます。
そのため、特に敏感肌で肌荒れを起こしやすい人は、できる限り避けたほうがいいかもしれません。
しかし、生理中でも妊娠中でも、基本的には脱毛によって体に悪影響があるということはありません。
そのため、脱毛は可能なようですが、これらの時期はホルモンの状態が通常とは異なるため、普段よりもお肌がかぶれやすくなったり、敏感になったりしています。
妊娠中の場合は、レーザーや光による脱毛によって、母体や胎児へ何らかの悪影響があるというわけではないのですが、安全面を考慮して、妊娠中の脱毛を行わない施設が多くなっています。
また、妊娠中はホルモンの状態が大きく変わるため、毛深くなったり、皮膚のトラブルが生じる人が多いのも事実です。
そのため、妊娠中の方は、無事に出産が済んでから脱毛を開始するほうが良いでしょう。
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